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yhirose committed 2026-10-08 20:39:13 -04:00
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@@ -4,7 +4,7 @@ order: 14
status: "draft"
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`httplib::Client`は、デフォルトではリクエストごとに接続を閉じます(`Connection: close`を送ります)。`set_keep_alive(true)`を呼ぶと、同じインスタンスで送る複数のリクエストが1本のTCP接続を使い回すようになり、TCPハンドシェイクやTLSハンドシェイクのオーバーヘッドを毎回払わずに済みます。
`httplib::Client`は、デフォルトではリクエストのたびに接続を閉じます(`Connection: close`を送ります)。`set_keep_alive(true)`を呼んでおくと、同じインスタンスから送るリクエストは1本のTCP接続を使い回します。TCPやTLSのハンドシェイクを毎回やり直さずに済みます。
## Keep-Aliveを有効にする
@@ -21,7 +21,7 @@ auto res3 = cli.Get("/users/3"); // 同じ接続を再利用
## Keep-Aliveをオフに戻す
毎回新しい接続を張り直す動作に戻したい場合は、`set_keep_alive(false)`を呼びます。これがデフォルトの動作です。
リクエストのたびに接続を張り直す動作(デフォルト)に戻すには、`set_keep_alive(false)`を呼びます。
```cpp
cli.set_keep_alive(false);
@@ -51,4 +51,4 @@ for (auto id : ids) {
複数のスレッドから並行にリクエストを送りたいときは、スレッドごとに別々の`Client`インスタンスを持つのが無難です。1つの`Client`は1本のTCP接続を使い回すので、同じインスタンスに複数スレッドから同時にリクエストを投げると、結局どこかで直列化されます。
> **Note:** サーバー側のKeep-Aliveタイムアウトを超えると、サーバーが接続を切ります。cpp-httplibは次のリクエストを送る前にそれを検出して接続し直すので、アプリケーションコードで気にする必要はありません。
> **Note:** サーバー側のKeep-Aliveタイムアウトを超えると、サーバーが接続を切ります。cpp-httplibは次のリクエストを送る前にそれに気付いて接続し直すので、アプリケーション側で気にする必要はありません。